予防注射費用が自己負担となるインフルエンザ予防接種

2019年09月26日
鼻をかんでいる女性

様々な病気の対策をしておくことによって健康な状態で生活できるようにするという考え方はよりよい生活を送るためには欠かせない考え方です。
こういった予防医療の考え方は休息に広まってきていますが、もともと予防接種という形で自然に行われてきたものも多数あります。

インフルエンザワクチンを用いる予防接種は誰もが認識している代表的なものの一つでしょう。
こういった予防医療はアメリカにおいてはカバーされるのが一般的になりましたが、日本においては基本的には自己負担が原則であり、予防注射費用は全額を支払うことになります。
インフルエンザワクチンもそれに該当し、予防注射費用は全額自己負担になります。
保険の適用外となるものであることから、こういったワクチンのほとんどには薬価がついていません。
医療用医薬品だからといって必ずしも薬価がつくわけではなく、保険診療に用いられるものに薬価がつくというのが原則だからです。

基本的にはインフルエンザの予防注射費用は毎年自分で負担しなければなりませんが、予防接種法で定められている定期接種に関しては例外になります。
60歳以上で心臓や腎臓、呼吸器などに重篤な疾患を持つ人の場合や、65歳以上の人の場合には、年に1回に限って補助金が出たり、無料で受けたりすることができると定められているのです。
また、加入している保険組合によってはインフルエンザの予防接種に際して補助金を出す場合もあることから確認をしてみることに価値があります。
予防医療の考え方が広まるにつれて、特に感染性があって病気が広まるリスクがあるものに関してはこういった形で補助金を出し、多くの人に予防接種が呼びかけられるようになっていくでしょう。