予防接種の目的とは

2019年07月21日
鼻をかんでいる女性

予防接種を何の為に受けるのか分からないという人は、日本にも意外と沢山いるものです。
特に乳幼児期に受ける定期予防接種については、ますます何の為に受けるのかよく分からないという人は多いものです。
その原因の一つに、義務化されているから何となく義務感で受ける人が多くなっているというものがあります。
なのでインフルエンザのような感染症を予防する為の予防接種ならまだしも、乳幼児予防接種等の定期接種については受ける意義が本当に分からないと思っている人は、沢山いるものなのです。

もちろんインフルエンザ等の感染症を予防する為の接種にしろ、乳幼児予防接種等の定期接種についても、その受ける一番の目的は、病気の予防です。
色々な病気を予防することが出来るからこそ、高いお金を支払って時間を割いてそして痛い思いをして接種を受けるというわけなのです。

それからもう一つ予防接種を受ける目的があります。
それは、接種を受けることによって精神的に安心する為です。
病気が蔓延している地域に住んでいる人であっても、予防接種を受けた人と受けていない人とでは、安心感が全く違います。
なので特に病気には絶対になりたくない、絶対に苦しい思いも辛い思いもしたくないと思っているのであれば、積極的に色々な接種を受けていく必要があるのです。

それから予防接種というのは、これ以上病気を広げないようにする為にも、受けるものです。
つまり病気をこれ以上拡大させない為に、まずは自分から予防するのだ、自分の所で食い止めるのだとのスタンスで受けていくことが大切になってくるのです。
日本中で病人が大量に発生してしまったら、大変暗い世の中になってしまいます。
なので一人一人がしっかりと接種を受ける必要があるのです。