インフルエンザ予防接種後の微熱と予防策の飴

2019年08月24日
患者と説明している医者

毎年冬になると、インフルエンザが流行するので、予防接種を受けたり、普段から予防策を行う方が増えてきます。
予防接種は効果的ですが、微熱が出るのを気にする方もいるのではないでしょうか。
また、どんな予防策を取るか考える方も多いかと考えられます。
予防接種の副作用である微熱と、予防対策になる飴について述べていきます。

ご存知の方も多いと思いますが、予防接種は、重症化する感染症を予防するためのものです。
そのため、体内に無いものを入れることになるので、副作用として微熱が出ます。
また、この反応を「副反応」といいます。
インフルエンザのワクチンは不活生のワクチンで、ウイルスに化学処理を施しているので、感染症になる心配はありません。
副反応で微熱が出るなどの症状はありますが、二日から三日ほどで消えるので問題はないです。

しかし、予防接種後に注射跡が広がったり、呼吸が苦しくなったなどの症状が現れた場合は、すぐに医者へ相談するようにしましょう。
インフルエンザ対策としてもう一つした方が良いことは、日常生活での予防です。
その一つに飴を舐めることが効果的です。

予防対策としてマスクを使用することがよく知られており、その理由はのどの乾燥を防ぐためであります。
それと同様に飴を舐めることも、喉を潤すことができるという面で効果的な日常予防策の一つなのです。
口内炎や口内に傷がある時は無理に舐めない方が良いですが、インフルエンザの時期は、普段から飴を持ち歩いてい置くと非常に便利です。
大学受験や高校受験を控えた学生、会社が冬に繁忙期を迎えている企業にお勤めの方は、副反応に抵抗があり、なかなか予防接種に踏み込めないこともあるでしょう。
勿論、予防接種を受けることが効果的なのですが、受けられない方は、日常生活での対策を心がけることをお勧めします。